初老期痴呆(初老期認知症)
老人でない人の痴呆(認知症)のことを言いますが、初老期痴呆、若年性痴呆、非高齢期痴呆、早発性(型)痴呆などいろいろな呼び方、用語が使われ、未だ一定した名称がありません。原因となる疾患に、アルツ八イマー病、ピック病・前頭葉型痴呆・前頭葉側頭葉型痴呆、脳血管障害、レビー小体病、頭部外傷、クロイツフェルトヤコブ病などがあります。そのほか、プリオン病、感染性疾患、中毒性疾患、腫瘍性疾患などによっても初老期に痴呆を生じることがあります。介護保険法において、初老期痴呆は、第2号被保険者(40歳以上65歳未満)が、給付を受けられる15種類の特定疾病の中に含まれているので、初老期痴呆で要介護、要支援の認定を受けた場合には、介護保険の給付を受けることができます。
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