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寒い日が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?外に出ると冷たい空気に思わず身震いしてしまいますね。また、インフルエンザが猛威を奮っており、体調を崩されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?十分、おからだにはお気をつけください。さて、今回は『ニキビ』についてお話していきます。

10代の頃は『ニキビ』と言っていたものを、二十歳を過ぎたら『吹き出物』と言い方を変えられて年齢のギャップを感じたことはないですか?何が違うか?というと呼び方が違うだけで皮膚科ではどちらも『尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)』というそうです。ではなぜ呼び方が違うのでしょう?10代のころは主な原因が皮脂であったのに比べ、20歳以降は徐々に皮脂の分泌は減少し、化粧品などが原因となってニキビができることが、多くなるようです。20歳を過ぎたニキビは、自分が作っていると言ってもいいもので、自分が気をつけることで予防ができます。これらの違いから呼び方を変えているようです。

【ニキビ・吹き出物の原因とは?】

●皮脂の過剰分泌
●外気のホコリ、排ガスなどの汚れの付着
●バリア機能低下による角質の硬化
●遺伝的要素
●長時間のメイク、スキンケアの間違い
●ストレスや睡眠不足、油分の多い食物の過剰摂取

これらが主な原因となり毛穴がふさがれ、細菌(アクネ菌)がそこで繁殖し炎症を起こしたり、膿をもったりします。ニキビは様々な影響が重なって発生します。特に10代・20代前半は、女性でも男性ホルモンの分泌が増えるため皮脂量が多くなり、ニキビができやすくなります。

【ニキビの種類と症状】

●白ニキビ
ニキビの初期段階。皮膚が白くポツンと盛り上がって見える状態。
狭くなった毛穴に古い角質や皮脂がつまっている状態。

●黒ニキビ
盛り上がった毛穴が開き、つまった角質や皮脂が酸化したり、外界の汚れが付着し、黒ずんだ状態。

●赤ニキビ
アクネ菌が繁殖し、炎症を起こしている状態。赤く腫れ上がり、触れると痛みもある。

●黄ニキビ
炎症が更に悪化し、膿を持った状態。赤ニキビ、黄ニキビまで症状が進むとニキビ跡が残る可能性があるので要注意!

【ニキビ・吹き出物の予防・対策】

ニキビ、吹き出物は肌だけではなく健康のバロメーターの役割を果たしています。そのため、しっかりと栄養と睡眠をとり、肌を清潔に保つことが大切です。
ニキビ、吹き出物は食べ物の影響を大きく受けています。中でもチョコレートやケーキなど・・・砂糖をたくさん含んだ食品、油分の多い揚げ物や肉などはニキビの大敵となります。そのため、ニキビができやすい人は「砂糖と油分」の過剰摂取は控えることをおすすめします。反対に、どんどん摂取して欲しいのがビタミン類です。なかでも皮膚の粘膜を健康に保つビタミンAや皮脂を抑えるビタミンB2は、意識的に摂取して欲しいものです。食材では、レバーや魚類、緑黄色野菜に豊富に含まれています。また、食物繊維も積極的に摂取することで、ニキビの原因のひとつである便秘対策も行えます。

2006.01.27

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