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頑強な心臓は、健康的な生活習慣から

~肩こりって?~

 肩や首が重い、痛い。ひどい場合は頭痛やめまい、吐き気などの症状を引き起こす『肩こり』。つらいですよね(涙)おどろくことに、日本人の約7割が肩こりに悩まされているようです。

 肩こりとは、主に血行不良が原因になりますが、筋肉に疲労物質がたまってこり固まった状態のことを言います。なんらかの原因で血流が少なくなると、肩や首周辺の筋肉に栄養や酸素がいきわたらず、筋肉の活動が低下します。血流が少なくなっているので、乳酸などの疲労物質が筋肉に蓄積され、筋肉が固まり、ますます血管を圧迫して血流が少なくなる・・・。という具合に、どんどん血行を悪くしていく悪循環に陥ってしまいます。また、肩や首は約6kgの頭を支えているので肩や首周辺の筋肉の負担は大きいのです。肩こりを放っておくと慢性化してしまい、肩こりの症状がさらに重くなるだけではなく、大変危険な病気になってしまう可能性があります。肩こりにより首の筋肉の血流が低下することで、脳梗塞やクモ膜下出血などの病気を引き起こす可能性がありますので、放ったらかしにはしないようにしましょう。血行不良の原因としては次のものがあげられます。
 《血行不良の原因》
1. 姿勢
デスクワーク、特にパソコン操作をしているときなど、長時間一定の姿勢で手先だけを動かしていると、肩や首の筋肉が緊張したままになります。また、猫背などの悪い姿勢は、重たい頭を不自然な姿勢で支えることになり、肩や首に大きな負担がかかることになります。
2. 内臓疾患
ダイレクトに肩に症状が出るというわけではありませんが、内臓にトラブルがあると、結果として全身の血行不良を引き起こすことがあります。最近、ちょっとしたことでもすぐ肩がこるようになった人は、一度内科でチェックしてもらうといいかもしれません。肩こりだけでなく、冷え性もある方は全身の血行不良が考えられますので、注意が必要です。
3. ストレス
勉強や仕事で脳をフル回転させていると、筋肉を緊張させたり血管を収縮させる交感神経の働きが優位になり、全身が緊張します。ストレスが強ければ強いほど、血行が低下し、肩こりとなってあらわれるというわけです。

【解消法は?】

 肩や首を温めたり、ストレッチやマッサージをして血行を良くしましょう。また、運動をして筋肉を働かせましょう。温め方は次のものを参考にしてください。
1. 蒸しタオル
お金もかからないし、だれでも気軽に利用できるのが蒸しタオルです。熱めのお湯にひたして固く絞るか、水に濡らして軽く絞り、電子レンジで1分チンしてビニール袋などに入れ、肌がぬれないようにしてから体にあてます。手軽ですが、すぐに冷めてしまうのが難点。やや熱いお湯をはった洗面器を手元に用意して、タオルが冷めないうちに何度か絞りなおしてもいいですね。冷めたものをあて続けるのは、反対に体を冷やすので注意!
2. カイロ・温湿布・ホットパック
温かさが長持ちして、肩や全身に貼りつけたまま他のことができるという点では、貼れるタイプのカイロや温湿布は重宝するアイテムです。しかし、カイロを肌に直接あてて長時間そのままにしておくと、低温やけどを負うこともあります。カイロを使う場合は、直接肌に貼らずに肌着やTシャツの上から使いましょう。また、最近ホットパックというものも薬局などにあります。首枕のような形をしているものもあり、電子レンジなどで温めて使用します。何度も使え、首周りから肩にかけて広い範囲を包みこむように温めてくれる気持ちよさで人気です。
3. 入浴
38度~40度位のぬるめのお湯にゆっくりとはいります。ゆっくりのんびりお風呂にはいることで体だけでなく心もリラックスします。最近話題のアロマテラピーを使うのもいいですね。肩こりに効くアロマオイルは、ラベンダー、ペパーミント、ローズマリー、カモミール、ユーカリ、マージョラムなどがあるようです。アロマオイルは5~6滴、または1~2滴ずつ2~3種類のアロマオイルをお湯を張ったバスタブへ入れてください。ゆっくりお風呂に入れなくても、ちょっと熱いかなというくらいのシャワー(43度くらい)を肩から首にかけて2~3分当てます。その後、冷水をかけます。冷水シャワーと温水シャワーを交互にかけることで血管の収縮、弛緩を意図的に行わせ血行を良くします。

2005.12.01

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