デイサービスで毎日の笑顔をサポートする総合介護事業のリハネット神戸

 

2011年、あけましておめとうございます。本年も皆様が健康に過ごせるようにねがっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、冬の真っ只中。寒い体を暖かい湯舟でほぐせるバスタイムは、リラックスできる大切な時間と空間ですね。しかし 寒暖の差が 大きい季節 気をつけて まいりましょう。この際に改めて「正しお風呂の入り方」を整理しておきたいと思います。

<正しい入浴法・準備編>
1 浴室環境をあたためる。
浴室の天敵とも言えるのが浴槽と室内の温度の違いです。高齢者にとって特に体への影響が大きいのは温度変化です。その温度変化がヒートショックという 体の変化を招き、時として突然死に至ってしまう危険因子です。それを防ぐには、浴室環境(脱衣場や浴室の洗い場など)に暖房することがベストですが、浴室 の洗い場をシャワーであたためることでも温度変化は緩和されます。

2 一番風呂を避ける~先人の知恵
昔から言われていることですが、高齢者は特に浴室が暖まっていない一番風呂を避けるのが賢明です。浴室が温まってから、間隔を開けずに続けて入る「二番湯」を心がけましょう。
<正しい入浴法・浴室編>
1 かけ湯をする
いきなり浴槽にドボンはNG。かけ湯で血圧の調整をしましょう。

2 半身浴で、ゆっくりと
肩までつかりなさい、というが正しいのは子ども時代だけ。肩までつかると心臓への負担が大きくなり高齢者にとってはオススメできません。湯には肩までつからずに、下半身だけつかる「半身浴」にしましょう。

3 熱めではなく、ぬるめのお湯に。
高齢者は熱めのお湯が好みですがこれもNGです。暑いお風呂は血圧の急上昇を招き体への悪影響が出るおそれがあります。38度から40度くらいの、 「少しぬるいな」と感じるお湯のが健康にはいいのです。

4 適度な入浴時間で。
何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし。長風呂は避け、20分以内くらいが適度な時間です。その位に置いておき、家族に一言声をかけていればベター。その時間を目安に異変があれば気づきやすくなります。

<正しい入浴法・湯上がり編>
1 水分補給を怠らず
ベストなのは入浴前後にコップ1杯の水分補給を行うことです。入るときには忘れても、湯上がりは失われている水分を必ず補うことです。冷たい水は心地 よいですが、これも体のため、人肌温度の水分で補給を。温かい牛乳はさらにベター。快眠を誘います。

2 湯冷めしない対策
風邪をひかないように、水分をよく吸収するタオルと暖かい環境で着替えましょう。パジャマは汗が引いてからです。

いかがでしょうか。できていること、できていないこと、もう一度確認してみてください。
ちなみに、食前食後1時間、空腹時、飲酒など、お風呂そのものがNGになることもありますので、自分の体調を過信せず、お風呂と付き合うようにしてくださいませ。

2011.01.18

健康関連商品の通販

リハネットの定期健康コラム

当社ディサービスの風景をお届け

リハネットの好評イベントをレポート形式で

Instagramはじめました