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春はもうすぐ

~季節の変わり目、健康管理をしっかりと~

そろそろ厳しい寒さから抜け出せそうな今日この頃。4月までもうすぐ。新たな始まりの季節をむかえますね。

しかし、春先は日々の気温差だけではなく、昼と夜との温度差が最も激しくなるときです。最近はこの変化に体がついていけず、何か と体がだるいとか、眠いとか感じる人が多くなっています。この原因の一つには、「自律神経」のバランスの乱れが関係しているとされています。

自律神経は、呼吸・消化・循環・代謝など、体の様々な働きを調節しているものですが、冬には体温の放出を防ぐために血管収縮を、 春には体内の熱を放出するために血管拡張を働きかけます。しかし、冬から春への切り替えの日々、気温の変動の激しさに対応しきれないため、このバランスが 乱れ、春になると眠くなったり、疲れやすくなるなどの不快な症状が起こりやすくなると考えられているのです。

これらに対処するため、自律神経にやさしくする、つまりサポートすることを心掛けることです。具体的には、栄養バランスの良い食 事をとり、以前コラムでも取り上げました「体内時計」の調節により生活のリズムを整え、気温の変化に注意して風邪をひかないように温かくして寝るようにし ましょう。

そして、自律神経に影響するのは気温だけではありません。自分自身を取り巻く周辺環境の変化にも影響を受けます。
春は出会いや別れの季節。引っ越しや就職、異動などで精神的に負担がかかりやすく、バランスを崩しがちなのです。
新たな環境への挑戦は何かと緊張の連続ではありましょうが、「全部やらなければいけない!」などと頑張らず、体調にあわせて無理のない「ほどほど」「ぼちぼち」いくように心のゆとりを持つのが望ましいです。

また、春の体調不良には、現代人の悩みの種といいますか、ビタミンの摂取不足も関係があると言われています。
春になり暖かくなると、体の動きも活発化します。当然代謝も促進され、それに伴い糖質や脂質をエネルギーに変換するため必要なビタミンB群(ビタミン B1・B2・B6・B12や葉酸、パントテン酸など)の栄養素が多く消費されることになりますから、不足すると眠いやだるい症状が襲ってきます。
B群を多く含む食べ物(例えばB1なら豚肉や豆類など)やサプリメントなどで不足分を補うようにしましょう。

季節の変わり目を乗り越えるのは大変ですが、出発の春を元気に迎えるために、体調管理に気をつけて新たな新年度のスタートを切っていただければと思います。

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